《あなたの脳障害児になにをしたらよいか》コースを終了後、集中プログラムに入っていない両親も、引き続きレクチャーシリーズに参加して子供の脳の発達に関する講義を聴き、その知識を家庭でおこなっているプログラムに役立てることができます。
《あなたの脳障害児になにをしたらよいか》コースを終了して、第一段階の証書を授与された親であれば、誰でも参加できます。証書を授与されたのが両親のどちらかひとりであれば、レクチャーシリーズに参加できるのはその人だけになります。
レクチャーシリーズは6部で構成され、合計80時間以上に及ぶ講義から成り立っています。そのなかには、スタッフや集中プログラムをおこなって いる子供と家族によるデモンストレーションも含まれます。加えて、集中プログラムの子供たちが達成した成果の発表もおこなわれます。
レクチャーシリーズはそれぞれ2日間にわたり、運動面の発達、知性面の発達、および生理面の発達についての講義がおこなわれます。さらに先へ進むと、社会面の発達についての講義も含まれてきます。
両親はレクチャーシリーズに1回か2回だけ参加したり、シリーズのすべてに参加することもできます。ただし、レクチャーシリーズには、しかるべき順を追って参加しなければなりません。
集中プログラムを希望して、研究所訪問を待っている間に、シリーズの一部または全部に参加した両親は、それまでよりもいっそう高度なプログラムがおこなえるようになります。
レクチャーシリーズに参加した親御さんは、子供の脳の発達についての理解がより深く、よりしっかりとしたものとなるので、自分の子供のためにより成功度の高いプログラムを作ることができるようになります。
まだアスピラント・プログラムに参加していない両親は、レクチャーシリーズに参加することによって得られた成果に大いに勇気づけられ、さらに高度で成功度の 高いプログラムをおこないたいと思うようになります。そしてアスピラント・プログラム(第5のプログラム)に登録することになるのです。
レクチャーシリーズ I
レクチャーシリーズ II
レクチャーシリーズ III
レクチャーシリーズ IV
レクチャーシリーズ V
レクチャーシリーズ VI
注:日本でのレクチャーシリーズは独自のスケジュールによって行なっています。