子どもたちのサクセスストーリー

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脳障害の診断名

 脳障害児に付けられたごく一般的なレッテルに関して、研究所のプログラムがそのようなレッテルが付けられている子どもたちにどう効果的なのかを述べています。また、脳障害児に対する家族の役割も論じられています。

 さらに知りたい方は次の各項をご覧ください。

失語症

多動

運動失調

学習障害

アテトーゼ

精神薄弱

注意欠陥障害、ADD

精神遅滞

注意欠陥多動性障害、ADHD

遷延性植物状態

自閉症

広汎性発達障害

脳性麻痺

読書障害

発達遅滞

遅延

ダウン症

痙攣

失読症

特別養護児

教育可能児

訓練可能

情緒障害

訓練不可能

てんかん

 

 

脳障害の症状としては、つぎのようなものがよくみられます:

聴覚が敏感

単語の理解ができない

盲目

歩くことができない

昏睡

書けない

耳が聞こえない

不適切な行動

食べることに問題がある

学習障害

聴覚に問題がある

注意力散漫

多動

呼吸障害

腹ばいができない

走り方に問題がある

高ばいができない

発作

音声を発することができない

感覚に問題がある

動けない

睡眠に問題がある

読めない

斜視

学年レベルのものが読めない

触覚に問題がある

走ることができない

上手に話せない

座位がとれない

癇癪

話すことができない

視覚に問題がある

立つことができない

歩き方に問題がある

年齢レベルの理解力がない

上手に書けない

 

 

機能面からみた診断

 脳のどの部分が傷ついているのか、損傷はどの程度なのか、どのくらいの範囲にわたるのかを判別する必要があります。人間能力開発研究所の方法は、それぞれの子供の機能を、脳神経的に細かく評価して、たとえば、重度(程度)、拡散型(範囲)、両側(脳の左右両半球)の、大脳皮質(部分)障害、というように診断します。症状を診断名としている旧来のやりかたでは、このような子供には「精神遅滞」「てんかん」「痙性」「多動」「情緒障害」などといったレッテルが 貼られることになります。

 このような古くさい名称は、人間能力開発研究所の資料のなかでは使われません。私たちは「脳障害」という名称を使います。これは、非常に重度の昏睡状態から、軽度の学習障害まで、その間にあるあらゆる種類、あらゆる程度の脳障害を含む言葉です。