子どもたちのサクセスストーリー

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インタナショナル・スクール

 エヴァン・トマス研究所早期開発プログラムを終了し、6歳になった子供の次のステップは、インタナショナル・スクールです。エヴァン・トマス研究所インタナショナル・スクールは、ペンシルベニア州の認可を受けた学校で、1年生から8年生までの生徒が通っています。

基本的な考え方

 人間能力開発研究所の土台となる考え方は、正直に、事実に基づいて、楽しく教えるならば、子供たちに教えられないことは何ひとつないということです。さらに研究所は、すべての子供は、知性面、運動面、社会面で優秀になるための機会をもつべきであると考えます。

 

カリキュラム

 カリキュラムは、数学、応用科学、言語、美術、音楽、歴史、パーフォーミング・アートなどを枠組みとしています。

  この学校の設立の主旨はつぎのようなものでした。「子供の教育は、低い容易なところから始めるべきではないし、たんに両親よりもより高いところから始める ものでもない。音楽、美術、文学、科学などの分野にこれまで存在した巨人たちの肩の上にたつような、高いところから始めるべきである。」

  インタナショナル・スクールの主な学科には次のようなものがあります:作文と英語の文法、数学、日本語と日本文化、博物学、絵画と彫刻、ギリシャ語とラテン 語の語源、化学、物理、解剖学、歴史研究、音楽理論、シェイクスピア戯曲の研究、美術史などのほか、運動面や社会面でしっかりした人間になるための幅広いプログラムもあります。

 パーフォーマンスはインタナショナル・スクールの重要な部分になっています。生徒は全員、コンサート(ヴァイオリン、ピアノ、コーラス)、演劇(シェイクスピア、ギルバート・アンド・サリヴァン)、運動面のデモンストレーション(バレエ、体操)、運動面のチャ レンジ(トライアスロン、スイマソン)に参加するほか、実際に先生になって授業をしたり、レクチャーやデモンストレーションをしたりします。

 また、インタナショナル・スクールでは、社会面の成長も欠くことのできない重要なものとされています。生徒たちはそれぞれ、年少の生徒や、学校そのものについての責任をもっています。生徒たちには、つねに高度なレベルでの正直さと誠実さが求められています。

 この学校は人間能力開発研究所の構内にあるため、生徒たちは世界各地からやってくる両親や子供たちとの交流という、活気と刺激に満ちた環境に恵まれています。生徒たちは、脳障害児に関する研究所の仕事の一部に参加することによって、非常に大きなものを得ているのです。

 

留学生

 インタナショナル・スクールはこれまでに、日本、イタリア、英国、スイス、オーストラリア、メキシコ、 ブラジル、ニュージーランド、スペイン、ウェールズなどから留学生を迎えました。生徒たちは、自分たちとは異なった文化をもつ国々からの少年少女たちと親しい友人になれることを喜んでいます。この友情は、一生続くものになるのです。

入学資格:

親: このプログラムに受け入れられるには、両親ともに 「赤ちゃんの知性を何倍にもするには」のコース を終了し、プロフェッショナル・マザーあるいはプロフェッショナル・ファーザーの証書を受けていなければなりません。さらに、入学受け入れの対象となるには、エヴァン・トマス研究所の早期開発プログラムのメンバーとして、プログラムをしっかりとおこなってきた親であることが必要です。

 親として自分の子供の教育にしっかりとかかわっていることが重要です。なぜなら、インタナショナル・スクールでおこなわれる知性面、運動面、社会面のチャレンジやさまざまな活動のプログラムのかなりの部分は、親が家庭でおこなって補っていかねばならないからです。

子供: このプログラムに受け入れられるには、子供が学齢に達していて、早期開発プログラムを終了していなければなりません。さらに、対象となる子供は、インタナショナル・スクールの求める基準を満たさねばなりません。その分野は、英語のほかに、もう一つの言語での読み書き、ヴァイオリン演奏、運動面と社会面での重要な段階を達成していることなどですが、これだけに限られるわけではありません。

 親子ともに、人種、肌の色、宗教、国籍は問いません。